ソーシャルホームは2020年3月31日をもって閉鎖いたしました。

[2021.9.3]-新着情報

10月12日(土)の炊き出しは台風19号接近の為、10月19日(土)に延期します

[2019.10.11]-新着情報
10月12日(土)の炊き出しは台風19号接近の為、10月19日(土)に延期します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

平成21年度NHK歳末たすけあい義援金によるソーシャルホーム水道工事が完了しました!

[2009.11.7]-新着情報

ソーシャルホームは水道管が一般家庭用サイズだったため、詰まりや、同時に数箇所使用する際の水圧力不足に悩まされていました。折角の大きい浴室もみんなで入れず利用者の皆さんにもご迷惑をかけていました。

このたび貴重な義援金でこれまでの不都合が解消されました。

これからの寒空で困窮する人達がソーシャルホームに来られて少しでも快適に過ごしていだだき自立に向かって頑張ってもらいたいと思います。

多くの方々の貴重な暖かいご支援に心から感謝し御礼申あげるともに今後の支援に役立たせていきたいと思います。本当にありがとうございました。

府内各地より支援の数々の品、続々寄せられる・・・マスコミ報道を見て

[2009.2.12]-新着情報

(財)ソーシャルサービス協会ワークセンターが新春に行った「炊き出し」の模様がマスコミで報道されて以後、連日のように府・市民のみなさまから支援の品々が寄せられています。寄せられてきた品々は、舞鶴市職員労働組合様からのお米と募金、衣類などが寄せられています。その他・衣類をはじめクツ・毛布・そして、寄付金です。ある女性は「手伝いにも行けないので・・」と募金を寄せて下さっています。

(財)ソーシャルサービス協会ワークセンターはこうしたご厚情に心より感謝申し上げるとともに、今後の諸活動に大いに活用させて頂きます。また引き続くご支援・ご鞭撻をたまわりますよう重ねてお願い申し上げ、この間のお礼のご挨拶とさせていただきます。

今年最初の「炊き出し」(1/17)は活気にあふれて・・大盛況 180名が集う

[2009.2.12]-新着情報

 炊き出しB餅つきA 今年最初の炊き出しは、1月17日(土)午前10時より開始された。新年の取り組みでもあり、昨年と同様に京都仏教大学福祉学部・地域連携課の学生の皆さん30名もボランティアを兼ねて参加して下さいました。参加者は120名を超え、ボランティアとして参加下さった労働団体=京都府職員労働組合・京都市職員労働組合、建交労京都府本部・支部の皆さん、及び市民ボランティアの皆さんも長岡京市・京都市内から参加下さり、総数は180名を超える集いとなりました。

内容も、仏教大学の皆さんは学内の農場で出来たもち米で「餅つき」大会を開きました。さらには農場でつくったサツマイモも蒸かして皆さんに配りました。さらに、府・市民から提供頂いた衣類の配布も同時に行いました。食事のメニューは定番の「豚汁」とご飯を用意して配食しました。会場には午前8時半頃ごろから参加者が三々五々集まってきます。仏教大学の女子学生さん達の参加で会場も一層華やいでいます。参加者も寒い中でも楽しく時を過ごされました。参加者からは「ここの炊き出しの豚汁は最高だよ・・」

と言う声も聞かれました。

初弘法さん(21日)、初天神(25日)では、参詣者にチラシ

[2009.1.14]-新着情報

ワークセンターは1月21日・25日の両日に、初弘法と初天神で参詣する
府・市民にチラシを配り呼び掛けます。
今回は、「派遣切り」や「期間労働者」の雇い止めに会い、困っている人がいないか?
についても把握するために チラシを配りながら呼び掛けたいと思っています。

ソーシャルホームの入所者状況(2009・1・14)現在12名、空きなし

[2009.1.14]-新着情報

11月1日より、「ソーシャルホーム」に新しい施設長が就任にしました。

現在のホームの入所者の状況は1月14日現在、12名で、入居可能人員は

ございません。今後、入所者の空き状況はこの欄でお伝えしていきます。

1.新年の炊き出しは、1月17日(土)午前10時に行います。

[2009.1.14]-新着情報

「つきたてお餅」と「豚汁とご飯」を用意しております。
また、府・市民よりの提供の衣類の配布を行います。
遠慮なく多数のご参加をお待ちしております.
今回の炊き出しには、仏教大学の地域連携課の学生ボランティアの皆さんが参加され、
「餅つき」を行い、参加者に振る舞うことになっております。

2008月6月7日「若者の格差・貧困とホームレス支援を考える」集いの開催

[2008.11.18]-新着情報

*「NPO法人ウェーブ京都」と共催して、「講演とパネルディスカッションを開催」
を開催しました。
*集会では、立命館大学産業社会学部の山本耕平教授が「若者の社会参加障害と支援の視座」と題して講演されました。
*非正規雇用やワーキングプアが急増し、ネットカフェ難民やホームレスの状態に陥る若者が生まれている問題で“生きていくのむずかしい  わかもの達”の生きづらさや自立支援のあり方を考えようと開かれたものです。
    * 集会には、95名の参加があり、若者の姿がめだちました。
    *山本教授の講演内容に関心のある方には「講演」(テープをおこしたもの)を提供できます。

市民の皆様向けチラシ

[2008.11.18]-新着情報

  ワークセンターでは、これまで高齢者・生活困窮者のための福祉と自立支援事業に
対して市民の皆様からの手をさしのべていただけるよう、【お仕事の提供を求め】
チラシをつくってきました。
今回第3号として市民のお宅に新聞折り込みで配らしてもらいました。